どうも～YUMEです。
今回は久々のバイナリー系のソフトの検証とレビューになります。
この、「WildCardSystem」こと「ワイルドカードシステム」も
バイナリーオプションに特化したソフト。
エントリーサインが表示されるのですが、
この様に、サイン毎の勝率も表示してくれます▼
「ワイルドカードシステム」は、ロジック別の勝率を表示します。
この勝率は、[Ⅰ]単発、[Ⅱ]1マーチン、[Ⅲ]2マーチンまでのシグナルの本数を自動で算出し、それぞれ何戦何勝しているのか一目でわかるようになっています。
※ロジック別のシグナルを常にチャート上で確認が可能です。
殆どのシグナルサインは単一ロジックであることに対して、
この「ワイルドカードシステム」に関しては、複数のロジックが搭載されています。
様々な相場で活躍できるかも知れません。
ワイルドカードシステムのロジックについて
「ワイルドカードシステム」は現時点で17通貨ペアに対応。
各通貨ペアに合わせて開発した3種類のロジックを搭載しています。つまり、17通貨ペア×3種類、
合計51種類のロジックを搭載しているという事です。搭載されているロジック数が多いほど勝率も高まるので、
51種類のロジックを搭載した「ワイルドカードシステム」は
勝てるチャンスもそれだけ多いということになります。
との事。
メインとなるのは、[Ⅰ]単発、[Ⅱ]1マーチン、[Ⅲ]2マーチン3種のロジックとの事。
17通貨対応で、合計で51種にも及ぶロジックになります。
しかし、ロジックは多ければ多い程良いという訳ではありません。
しっかりと相場で機能しなければ意味がありませんよね。
ではワイルドカードッステムの具体的なロジックについても見てみましょう。
トレドの状態で自動で判別
それぞれのロジックに完全オリジナルの異なる特性があります。
各ロジックの詳しい内容は流出防止のためお伝えできませんが、
レンジ相場、上昇トレンド、下降トレンド、全ての相場を自動判別し、
その相場と時間帯に最適化したシグナルを表示します。あなたは、システムの出したシグナルに従って
エントリーするだけです。
くわしロジックは公式ページでは流出防止上公開できないとの事ですが、
トレンドの状態に応じて自動で判別することが可能。
その時の相場に応じて適切なシグナルを発動させることが出来るようです。
トレンドの状態を自動で判別できるので、
その時の相場がレンジなのかトレンドなのか区別できなくても、
バイナリーで利益を上げて行ける可能性に繋がります。
強トレンド（バンドウォーク）救済システム搭載
「ワイルドカードシステム」は、強いトレンド相場でも
しっかり逆張りで勝ちを狙えるロジックを搭載しています。強いトレンドをシステムが自動感知して、
ロジックを即座に切り替えることができるからです。もはや「ワイルドカードシステム」に盲点はありません。
トレンドのボラティリティーをシステムが自動で感知。
システムが危険を自動で察知してロジックを即座に切り替える事が可能。
つまり、何かの経済発表などでトレンド大きく動いた場合など、
システムが素早く反応して場に応じた対応を施します。
なぜ常に「トレンド自動判別」が可能なのか？
ワイルドカードシステムには実は「AI」が搭載されています。
このAIが搭載されていることで、システムが相場に応じて場に適した対応が可能になります。
さらに、AIというものは「自己学習」を繰り返しながら成長していく事が可能になります。
“相場は生き物”という言葉通り、常に進化していきます。
ロジックもまた相場に合わせて進化する必要がある訳です。
非常にに分かり易い動画ですね。
この動画を見る事でシステムの機能を凡そ把握することが出来ますね。
主な機能と特徴について
特に注目したいのは8番目の「凄腕エンジニアによる管理」。
常にプロチームによりロジックを成長させる努力を惜しまないといういう事ですね。
AI機能搭載のソフトなど、ほんの5年前でも考えられなかった機能です。
まとめ
ワイルドカードシステムは従来型のバイナリーソフトに比べると
遥かに進化したシステムです。
特に「相場の仕組み」問うものを全く知らない人にとっては、
こうしたツールを使う事でエントリー判断を助長させるものと思います。
この様なソフトに頼らずに、手法系の教材を探してみるのも良いとは思いますが、
バイナリーオプションで勝てるだけの裁量スキルを得るには最低でも1年以上は要します。
これ迄に投資を全く経験した事の無い方などは
ワイルドカードシステムの様なシグナルソフトから入るほうがコツが掴みやすいともいます。
特に初心者の方におススメkと思います。
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YUME 
