たった10秒でOK!マーケテイングFXの「通貨強弱」の判断方法

※マーケティングFXの特典付きレビュー記事はこちら


こんにちは!YUMEです。

前回のメールでは「トレンド相場とレンジ相場を「明確」に区別する方法」についてお話しました。

3回目となる今回のテーマは

「売り優勢相場」と「買い優勢相場」の判断方法

になります。

とは言え、いきなり初心者の方にこれをやれと言っても

無理が有ります。

そこで今回は、前回お伝えした「判定ツール」を使うやり方と、

あるサインツールを使ったやり方をご紹介します。

(※どちらかと言うとサインツールを使うやり方お方が初心者向けです)

「売り優勢相場」と「買い優勢相場」の判断方法

まず、FXで勝つためには
トレンドの方向をしっかり把握する事が大事です。

この判断無では
相場で生き残れる確率が低くなります。

トレンドはその日によってg異なり、
現在の状況をしっかり把握することが
利益に繋げるコツです。

実は私はFXを8年程経験しています。

エントリー前には必ず
「現在のトレンドがどちらの方向に動いているのか?」
というポイントを踏まえた上でエントリーします。

先ずは日足にトレンドラインを引く

先ずはこちらのチャートをご覧ください

このドル円は2022年8月4日の日足

前日から「続伸」である事が伺えます。

次にトレンドラインを適当に引いてみます

斜めの大きなラインを下抜けている事がわかりますね。

では4時間足を見てみましょう

やはりこちらも大きなラインを下抜けています。

ではここで30分足に切り替え、前日の高値と安値を表示します。

このツールは前日高値・安値の表示だけでなく、

PIVOTライン自動で描写が可能。

前日の高値を上抜けているのでやや買い目線であることが判断出来ます。

しかし、日足・4時間足で大きなトレンドラインの下にあることから、

本格的に上昇トレンドに切り替わったとは考えにくいと思います

この場合、4時間足などで高値を更新するようであれば「買い」と判断出来ると思います。

ここがポイント

  • 日足と4時間足の向きのチェック
  • トレンドラインを引いてみる
  • 「前日高値・安値」のラインに注目

これはデイトレードもスキャルピングも共通しています。

基本的には相場は大きな時間足に収束される傾向があるので、

日足・4時間足の確認は必項です。

「判定ツール」を使った方法

マーケティングFXで付属してくる、こちらのツールを使用する事で、

数秒でトレンドが出てる相場を判断していけます。

1つの通貨だけでなく複数の通貨を一瞬で判定可能です。

その上で取引通貨を絞ってきます。

この様に、ほんの数十秒で

各通貨のトレンドの向きを判定していく事が可能になります。

このツールを使う事で、

いちいちチャート毎にマルチフレームを確認する必要がありませんね(^^)

20種類の通貨に対応しているので、

大半のメイン通貨もカバーされています。

では、実際に点数が高い通貨を見てみましょう。

89点と表示されているAUD/CADのチャートを開いてみます。

すると…、この通り上昇トレンド相場が見つかりました。
実際のところ、10秒もかかりません。

の状態なら待合なく「買い」を仕掛けてOKです。

次は、一番点数の低い通貨を見てみましょう。
「-68点」と表示されているEUR/USDのチャートを開いてみます。

こちらも下降トレンドが簡単に見つかりました。

この場合は間違いなく売りを仕掛ければ勝てます。

多数の通貨ペアをシステムが監視して、トレンドの出ている通貨を点数で教えてくれるので、
FX初心者の方でも簡単にトレンド相場を見つけられます。

トレンドとレンジの見分けが難しいとうのが一般的な悩みですが、
このトレンド一覧システムがあれば一瞬で判別可能です。

なぜなら、「マーケティンぐFX」の判定ツールは、
5府足~日足迄、多方向で自動で分析を行っているためです。

緒の様な「判定ルール」を使うことも決して悪い音であありません。

むしろ、その日の戦略に大きく役立つものと思います。

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まとめ

トレンドの方向を探る方法はこのほかにも沢山ありますが、
人によって判別方法が異なってきます。

しかし、ここで上げた「判定ツール」のようなものを使う事で
正確に判断する事にも繋がります。

初心者の方は4時間足や日足を見たりしなっ方も多いと思いますが、
この機会に是非見る様にしてくださいね!