【最強1分スキャル】覚えるのはたった「1つのパターン」のみ
ここがポイント!

  • 決まった時間に「1本のローソク」を見るだけのシンプルなロジック!
  • たった1本のローソク足で相場を斬る!
  • シンプルな手法だから初心者でも実践がスムーズ!
  • 勝率70%前後の高勝率1分足スキャル!
  • 明瞭な「出口戦略」でサクサク利食い!

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こんにちは♪YUMEです。
いつもブログやメルマガをご愛読頂き誠にありがとうございます。

たった1本のローソク足のみで相場を攻略していく
新感覚のロジック

として、発売以来人気の1分スキャル、

モンスタースキャルFX

この手法は1分足を使ったスキャルピングロジックですが、

一般的なスキャルピングロジックとの大きな違いは、

特定の時間帯に注目したトレード手法
です。

この「特定の時間帯」とは、

実は、世界寺中の多くのトレーダーが注目する価格帯であり、
いわゆる

”3っのタイムゾーン”
の事を指します。

FXを実践されている方は、
この3っのタイムゾーンをご存じの方もいらっしゃる事でしょう。

この価格帯をローソク足をどう試していくかで、
その日の相場の方向性を掴むことが可能です。

いままでに無い「1分足スキャルロジック」

「1分足スキャル」と聞くと、
何となく難しそうなイメージかも知れません。

一般的に知れ渡っている1分足ロジックと言えば、
何らかのインジケーターを頼りにエントリーを判断したりするのが大半です。

デイトレならまだしも、1分足は動きが速いので、
インジケーターに頼っていては
「高勝率エントリータイミング」を逃してしまう場合もあります。

インジケーターは所詮、相場を後追いに過ぎないのです。

”相場の本質を学べる教材”

それがモンスタースキャルの大きなポイントです

モンスキャFXの詳細を見てみる

エントリーからポジションクローズ迄の流れ

 

エントリーの際にの判断基準となるものは、

”たった1本のローソク足”
だけです。

「陽線」なら「買い」

「陰線」なら「売り」

この時余計な裁量は入れず、とにかくルールに従います。

  1. エントリーから決済までの流れ

  2. 各セッションの開始前にチャートで待機

  3. 「陽線」か「陰線」の確認し、エントリーする

  4. OCO注文入れておけば後ははほったらかし!

 

この様に、

“決まった時間に”

”たった1本のローソク足を見るだけでOK”

と言う非常にシンプルなロジック。

 

因みに、OCO注文の入れ方ですが、

予め指値と逆指値を入れた上で注文してもいいですし、

成り行きエントリーの後の行ってもOK.

1分足だからと言って、逆指値の入れずにほったらかしはダメ。

「毎回損切を必ず入れる」ことでマインド的にもメリハリが付きます。

複雑なテクニカルは一切使用しません!

 

この、モンスキャFは、特に複雑なテクニカル分析は一切不要で、

特定の時間帯の価格帯のみに注目し、

そこからエントリーを判断していく手法です。

ポイントとしましては、

”ローソク足が確定してからエントリーを判断すること”

ですね。

※実際のエントリーの例はこちらになります▼

 

 

そして、使うのはローソク足のみ。
ややこしいテクニカル指標は使用しません。

非常にシンプル性に富んだ手法なので、
初心者の方にもおすすめです。

では、エントリーの判断に決めてとなる

「3っの時間帯」をどう判断すればよいのか?

※専用のテンプレートが付属仕手きますので、
トレードに適した時間帯を簡単に把握する事が可能です。

因みに、この手法は、

・東京タイム攻略編(9時~10時)

・ロンドンタイム、NYタイム攻略編(16~24時)

上記2っの攻略パターンが用意されています。

トレードの時間を多く取れる方は、

狙おうと思えば狙えるだけ、

多くのチャンスを狙うことができます。

 

また、時間の限られる忙しい方は、

チャートを見られる空いた時間帯だけで、

出たチャンスをしっかりと獲っていく。

毎日、何回もチャンスが発生しやすい手法ですので、

そうした使い方が可能になります。

普段お仕事で忙しい方などは、

ロンドン・NYタイムからの実践になるとおもいますが、

むしろこの時間帯が一番相場が活発に動きますので、
スキャルピングには適しています。

モンスキャFXの様な手法を

”プライスアクショントレード”
と言います。

この種オフは、ローソク足の形状などで
相場の流れを掴んでいく手法。

慣れれば決して難しい手法ではなく、

”一歩進んだプロの手法”

を身に付けるには、今回のスキャルロジックはおススメだと思います。

デイトレードにも応用が可能!

今回の様な、特定の時間帯に注目した手法は、
デイトレードでもほぼ100%意識されるノウハウです。

デイトレの場合、利幅がスキャルよりも大きくなり、
ポジション保有時間も長めになると思います。

この場合は15分足以上を使用するのが的確かと思います。
この上で「通貨の強弱」を意識したり、
工夫する事で、エントリーの幅を広げる事も可能です。

ご自身のトレード環境に合わせて実践してみて下さいませ。

追記:

今回の「スキャルロジック」は、週明けの開始値などにも意識する事で、
的確なエントリーに繋がると思います。

是非、この機会に「モンスキャFX]この手法にトライしてみるのも良いと思います。

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