続:ライントレードが勝利のカギを握る訳とは?

昨日ドル円は夜中にイベントを控えていたためなのか、
やや売り優勢な状態でしたね。
その後は順調に回復の傾向を感じます。

私は昨晩からポンドドルを売りっぱなしです。
基本、ドルが強くなれば、ドルストにも影響が出やすいので
このまま様子をみたいと思います。

さてここからが本題です。

ポジションを持つ前に必ず行うのが「相場分析」だと思いますが、

私の場合はやはり「ライントレード」を駆使しながら
その日の「通貨ペア選択」や、「ポジション」を建てていきます。

そこでこんな記事を書いてみました
↓↓↓↓↓

デイトレードの基本はライントレードが勝利のカギを握る

 

以前にもご紹介しましたが
私の手法は物凄くシンプルです(^^)

小難しいインジケーターは極力使用しません。
基本は「ライントレード」をベースにポジションを建てて行きます。
チャートも極力シンプルに使う様にしています。

以前は「MACD」「RSIなどの」「ボリンジャーバンド」等の、
インジケーターを複数使用していましたが、
これをせいぜい1つか2つ程度に絞るようにして

今ではブラストFXの「AIアナライズ」を頼りに
トレンドの天井・底を判断目安に使っています▼

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↑全通貨ペア・全時間足対応ですが、
基本は115分足以上で使用する事をお勧めします。

ちなみに、私は1時時間足のチャートでもって
エントリーの判断を行っていきます。

ですのでインジケーターの信頼度も高く
おすすめの使い方です。

基本的にこれ以下のタイムフレームでは
エントリーの判断はしないようにしています。

そして、やはりこれらのインジケーターなどの信頼度を引き上げていくのが
「ライントレード」
だと私は考えています。

実は、ライントレードというほんの少しの工夫を凝らしていくだけで、
シグナルツールのロジックを強化させる事に繋がります。

相場は非情です。

ビギナーズラックというものも確かに有るかもしれませんが、
長続きするものでは有りません。

私もFXを始めた当初は結構ビギナーズラックの恩恵にあずかりましたが、
直ぐに勝ち分が吹っ飛んでしまったのは言うまでも有りません
(^^;

【※】こんな「王道パターン」を判断していく事も可能!

 

チャートと言うものは二度と全く同じ形を描くことはありません。
「一期一会」
みたいなものです。

しかし、相場が「集合心理」で形成されている限り、
「王道パターン」というものが存在する事も確かです。

因みに、
今現在(※6月26日11時現在)のドル円1時間足のパターンは、
トレンドの底から「リバース」していくパターン。

リバースとは「トレンド転換」と言う意味であり、
トレードで勝ち続ける為には
このトレンド転換をいかに判断していけるかで決まってくると思います。

この「トレンド転換」を判断していくのも、
ライントレードがカギを握っていると考えています。

良かったらこちらの記事を参考にしてくださいね▼

デイトレードの基本はライントレードが勝利のカギを握る

※少しでも今後のトレードの参考になれば幸です
(^^)

 

本日は以上です
それではこれからもお互いにトレードを頑張っていきましょうね♪

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それでは今日はこの辺で☆