FX十兵衛の「DIRECTIONARROW売買システム」を検証します

こんにちは管理人のゆめです。

今回は、FX十兵衛しの、DIRECTIONARROW売買システム（ディレクションアロー）と言う
サインツールの検証になります。

この、ディレクションアロー売買システムは、
七と2016年にリリースされたもの。

発売から8年近く経た今でも人気の高いサインツール。

ディレクションアロー売買システムの秘密は、
”ダブルサインシステム”

にあるかと思います。

DIRECTIONARROW売買システムの概要

まずはどのようなトレードができるのか
動画をご覧ください。

 

通常、FXのサインツールで表示されるサインは1種類であることが殆どですが、

この、でぃれうションアローシステムに関しては、
異なるタイプの2種類のサインが表示される仕組みになっています。

これはどうゆ事かと言うと、

 

と言う具合になります。

実際にエントリーを仕掛けるのは「予備サイン」確認後になり、
この予備サインを確認したら「予約注文」を入れます。

＜予備シグナル点灯＞

この時、IFD OCO注文を入れるのがベスト。

しっかり損切を指定しておくことで、最低炎のリスクを避けられます。

＜本シグナル点灯＞

ここまで来れば、予め指定しておいた予約注文も約定し易いので、
約定した場合には、ポジションをそのまま維持します。

後は、指定の指値にかかるまで利益確定を待つのみ。

ロジックはトレンドフォローなので、
丁度ブレイクアウトを狙うような感じです。

 

サインが2パターンある為、
一般的なシグナルよりもチャンスは少な目ですが、

そこそこ期待できるタイミングでエントリーを判断していけると思います。

＼ ダブルサインで高勝率が期待できる ／
→詳細ページはこちら

 

ディレクションアロー売買システムの３つの特徴

2つのサイン

エントリーのタイミングを知らせるサインはもちろん、そのサインの発生を予言する前兆サインの計２種類のサインがあります。

サインを呼びと本番の2つに分かれている事で、
トレンドの波をしっかり捉えて行ける可能性が高くなります。

スマホでもトレードが可能

サインをメールに転送する機能を活用する事で、
スマホで通知を受ける事が可能になります。

正し、この機能はPCが音の状態でないと使えませんのでご注意を。

メリハリの有るトレードが実現

ディレクションアロー売買システムの2パターンのサインを活用する事で、
トレンドの波を捉えやすくなります。

ここが一番のシステムを使うメリットともいえるポイントです。

ディレクションアローシステムはこんな人におススメ

 

など、こうしたお悩みがある方は、

是非一度。ディレクションアローシステムを試してみるのも悪く無いと思います。

※以下は、システムを使った売りのブレイクアウトの様子

 

上記の動画では、しっかりブレイク寸前のタイミングで予備サインだ出ていますね。

結果的に以下のような大きな利食いも不可能ではありません。

 

レンジもしっかり回避

順張りトレードではトレンド相場で勝ちやすく、
逆にレンジ相場では負けがちです。

しかし、ディレクションアロー売買システムは
レンジ相場の回避にかなり優れています。

この辺はマーケティングFXの専用ツールにも少し似ていますね。

要は、トレンドの方向を1つに絞る小尾tで、
レンジのダマシ回避に繋がります。

レンジでもぶっちゃけ利益は取れる場合もありますが、
初心者の方は、ますは勝率の高いトレンド相場を狙った方が良いかと思います。

そのほうが、ボラティリティーも高い可能性があるので、
利益に繋がり易くなります。

＞＞ディレクションアローシステムの詳細を見てみる＜＜

 

まとめ

DIRECTIONARROW売買システム

ここまでの内容をまとめると、

 

大体このような感じですね。

決して勝率は100％ではありませんが、
しっかりとトレンドを狙って行けるロジック化と思います。

「予備サイン」はトレンドの初速をとらえるためのもの？

このシステムの予備サインとは、トレンドの初速を捉えたもの。

つまり、後に起こるブレイクの兆候を示すもの。

この様にサインを捉えていく事で、一層勝ちやすいタイミングを狙って行けると思います。

 

＼ ブレイクの予兆をしっかり捉える！ ／
→デイレクションアロー公式